Japanese

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Kotaro Hattori (服部洸太郎)

音楽家であった父の影響により、幼少の頃から一流の機材が揃った音楽環境で育ち、数々のレコーディングや制作現場に立ち会いながら過ごす。

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中学生の時、クラスの女の子にモテたいという邪な気持ちからピアノを始める事になるが、一般的に想像されるクラシックピアノの枠に留まらず、エバンパー カーやキングクリムゾン、ピンクフロイドなど、英国フリージャズやプログレッシブロック、イタリアプログレに傾倒していき全くモテなかった。


高校に入学と同時に、ホテルのラウンジでBGMピアニストのアルバイトを始めたことを機に、アメリカジャズの勉強を始める。

その後大阪音楽大学に入学する。

大学在学中は演奏活動を一切せず、勉強と練習に明け暮れる日々を過ごした。

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卒業後すぐにジャズピアニストとしての活動を開始する。

同時に、自身のオリジナル曲だけで構成したジャズピアノトリオ「秩序と無秩序の狭間」を結成し、西日本を中心に活動の幅を広げていく。

※(これが21歳のとき、アーティストとして初めて人前で演奏したデビュー作品になる~2007年)

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しかし、わずか三年でそのジャズピアノトリオを解散する事となる。

徐々に”ジャパニーズジャズ音楽”という日本特有のジャンルを観測し、ジャズピアニストとしての我とアーティストとしての我の矛盾を埋める為に、自身の音楽を確立する事だけに注意を払うようになり、日本国内での演奏活動の場を徐々に失っていく。


一方、趣味で続けていた写真が、当時付き合いのあった音楽関係者などの目にとまり、カメラマンとしての活動を開始する事となる。

撮影作品は、多方面から使いたいという要望をうけ、ミュージシャンの宣材写真やCDジャケット、スウェーデンやドイツなど国内外のWebサイトなど、様々な場面に使用されている。

この間にタイムマシンレコードの代表兼録音エンジニア、五島昭彦氏のアシスタントを務め、録音エンジニアとしての下積み経験を積む。


その後、タイムマシンレコード制作で、自身の初めてのソロアルバムとなる「noumenon~2013年」を収録。

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その後、自身の芸術性、精神性、音楽観などと向き合う時間が刻刻と流れた。

しかし、ある日偶然、ドイツ人ベーシストAchim Tangの存在を知る事となる。

「彼となら自分の探し求めている音楽が絶対に出来る」 と直感で確信し、Achimと共演する!という意識のみですぐに単身渡独。

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ドイツでのAchimとのレコーディング、コンサートは大成功、大盛況に終わり、彼とともにアルバム「New continent ~2014」を制作し、日本への帰国後、お蔵入りしていた「noumenon」と二作同時リリース。

※(こちらはAchimとのファーストコンタクトであったが、初対面とは思えないほどの絶妙なアンサンブルが成立する~出会ってわずか30分後のセッションだった。)

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その後、タイムマシンレコードでの下積み時代に学んだ録音ノウハウと、自身のクリエイターとしての能力を武器に、芸術工房「Pinocoa」を設立。

※ロゴをクリック

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2016年録音エンジニア五島昭彦氏と金田式バランス電流伝送DC録音で収録したアルバム「So be it」リリース。

2017年~起業家を対象として「芸術とベンチャー」をテーマに講演するなど、Pinocoaプロデューサーとしての活動を本格的に開始する。

現在ピアニストとしての活動は年数回、御招待のみの非公開コンサートを開催。

2017年~(2019年)尾道在住の写真家と、録音エンジニア兼音楽プロデューサーとして瀬戸内海での創作活動プロジェクトに(現在参加中)。

影響を受けたアーティスト

Burt Bacharach / Kate Bush / Andrei Arsenyevich Tarkovsky / Joel-Peter Witkin / Arturo Benedetti Michelangeli / Pete Sinfield / Pablo Picasso / Evan parker / Kouji Murakami